●お知らせ●

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2017.7.19『 I live in Japan について。』を、また訂正、追記しました。笑。


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血を抜く男と白濁を膿む女|夢日記3





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目が覚めたら、下着が少し濡れていた。身体の力が酷く抜けた。心はなぜか空っぽだった。全てが終わった夢は初めてだった気がした。

夢だった。セックスをした。舐めて欲しいと思ったところを、触って欲しいと思ったタイミングを、下着を剥ぐべきその時を、言わなくても知っているようだった。ひとつだけ違ったのは、私をいきなり四つん這いにして、挿入してきたこと。目はずっと瞑ったまま。私はその肌を知っている。命をそそいだ肌の温度。それを私は外から眺めた。

そして私は、二本分の血を抜かれた。鮮やかで生々しい赤だった。私はそれに気付いていない。とても優しい人とただ呟いた。全てが終わったあとで、私の意識は遠くなった。


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目が覚めた。

透明を受け入れるもの、白濁を撒き散らすもの、鮮血無垢な愛すべきもの、全部全部虫唾が走る。そう急いで、書きなぐった。

いつも接吻は煙草の香りがした。

夢は記憶の整理だ、と言った。夢を見ると相手も見ている、と聞こえた。さて、見ているからなんなんだ。

この対の夢を、血を抜く男が見ているのなら。その対の夢を見てみたい気もする。白濁を膿む女が出てくる夢。

って、誰がこんな狂った夢、見るのだ。





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