聞き上手は床上手|自己紹介で預かる信頼



この変なタイトルのブログの紹介文めいたものを書いたら、結構消耗した気がする。


けれど、自分が何を考えているのかを理解できた気もする。そしたら心の奥底の『マグマ』のようなものが今、うずうずもぞもぞし始めてきて、気持ち悪い気もしている。

心を開け開けモードにしたら、今日はすっかり閉じ閉じモードで。

『健康で心地いいからだを持ってる』と書けば、今日はすっかり重たく不調な身体に支配されて。

でも今は、これがずっと続くわけではないこと、体と心が理解している。



・・・

煙草を吸っていたら、『休みの日は何をやっているの?』と聞いてくれた。


ああ、一番困るが質問が、キタ。

だから、『文を書いたり、洗濯したり、昼寝したり、酒飲んだり、ぼうっとしたり、ぼうっとしたりしてますよ。』と答えた。

『外に出かけないの?』と聞かれた。『ほとんどうちにいるけれど、月に一回はどうしてか旅行めいたものに行っています。』と答えた。

『え?何をやってる人なの?金持ちなの?』『いやいや。金なんか全然ないですよ。』

『え?じゃあ、なんであんまり働かないの?』『う〜ん。まあ。今はお休み期間みたいなものだからいいんです。』

『え?じゃあ、夢とかがあるの?』『うん、夢はあります、努力はまだしてません。』

『ずっと東京に住んでいたの?』『三年くらいかな。』

『じゃあ、東京はここよりずっと暑いから大変でしょ。俺は無理だねえ。』『うん。私ももう嫌だあ。』

こんな具合で、最後はおきまりの『気候』の話で締めくくられたのでした。笑。



・・・

顔の見えない人たちに向けて、昨日紹介文めいたものを書いたのに。普段顔をあわせる人たちには、なんだか答えるものが全然ないなあ。と思った。


頭や心の中はいつもいっつもパンパンなのに、やっぱり答えるものがないなあ。とも思った。

そして、月に一回は願い通り、どうしてか旅行に行けているなあ、ありがたいなあ。と思った。

私は、夢ができ始めているんだなあ、と思った。



そして私は、こういう質問をよくするなあ、と思った。

でも私と違って、みんな結構楽しそうに、ポンポン陽気に返答してくる。それって、実は私の間違った捉え方で、本当は困っているのかしら?とも思った。

そしてもう一度考えた。

いや違う、それはわたしの質問の仕方がうまいからだ、と自画自賛したのでした。笑。



・・・

私は結構、第一段階の『打ち解け』が早い。


でもその先にはほとんど進まないし、自分のことをあまり喋らない。

とびきり明るく元気に振る舞うけれど、きっと知らずに『この先は入れませんよ』という空気を出しているんだ、と思った。

本当はいろんな人と仲良くしたいんだけどな。

ああ、邪魔だなあ。

『心の奥深く』まで仲良くなる必要なんてないんだけど、そうじゃない関係の育て方とその必要性を、私はまだ知らないな。



・・・

人のプロフィールって、好きだな。知りたい。


『名を呼ぶ』だけの時よりも、もっと好きになれるから。『今のその人』を作った歴史を想像することを始めるだけで、『好き』をさらに引き寄せるから。

そして、話してくれた人が私に預けた『信頼』を、私は育て始めるんだ。


私に『話しやすい』と言ってくれることの謎を考えた。

多分私がしていることは。

『感情』まで聞くことだ。『事実』だけじゃなく『心』や『思い』の方を尋ねることだ。

そして自分のことは一旦忘れて。『受け入れて』『固定』することだ。

うん、いいねえ、と。目を見てきちんと笑うこと。


『あなた』に、瞬間、同化すること。



あ、ごめんね。聞き上手は床上手かは、知らないよ。笑。

嫌いを克服|心の未病と老化と前頭葉の関係性(認知症講座より)|鬱の人もようこそ


・・・

こんなことを書く予定ではなかったのにな。まあいっか。

今度『Yちゃんについて。』も勝手に書こう。



バラがすっかりクタクタモードだから。

そうだね、思いっきり茎を短くしてあげよう。そしたらまた元気になる。

私の茎も切ってくれる?




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