横浜が恋しくなる旅4|『シーバス』に乗って。ばいばい『山下公園』



もう少し続きます。横浜の旅。


・・・

のびのびと足を伸ばして、朝から綺麗なお風呂に浸かる。朝食を優雅にいただく。

ホテルに荷物を置かせてもらって、山下公園、念願の氷川丸に繰り出した。シーバスは、『横浜駅東口』に向かう手段として、最後に乗ることに決まる。



②:『横浜が恋しくなる旅2|『横浜中華街』でランチ食べ放題とお参り|良いふたり旅の条件




午前の山下公園の景色は、あの黒い海が思い出せないくらい。




この場所も夜、通ったはずだけど、バラがこんなにあるなんて。

5分で氷川丸に到着なところを、20分バラ園滞在に費やしてしまう。彼女は、全く興味ない模様。けど、いいのよ〜。と、今日も優しい。

ついでに、ワンピースかわいい。って、催促して、毎度初めてのように褒めてもらう。いつも優しい。

氷川丸とバラ。



一旦時期は終わってしまっているからね。(この間のいわみざわローズフェスタで学んだ。)暑いしね。枯れちゃうよね。私も枯れそう。

けれど、ぐっとテンションだけは上がる。

そして、氷川丸でも。

ぐぐぐ〜っとテンションが上がってしまって。15分程度の予定が、40分以上滞在に費やしてしまう。だって、文明開化の音どころではないの。タイムスリップできる。

それはまた今度書こう。




シーバスへは、とにかく走った。ホテルに荷物など置いてこなければよかった。(氷川丸の入り口にロッカーがあります。)

バラ園の時間ロス、氷川丸の時間大ロス。(ロスではないけど。)

私のせいだ!この一本は逃せない!あと10分。

私、行ってくる!!!!



まあ別に、そんなに面白くはない『炎天下大疾走』だったけど。

チケットを買って待っていてくれた彼女の元に戻ってきた私は、アスリートのようだったとお褒め?いただいた。恥ずかしいくらい汗をかき、命の水と読むエビアンを、一気飲み。

ぶっ倒れるかと思った。ありがとう、梅干し。



シーバスからは、シドニーも見えた。

シーバス乗りたかった理由は、陸・海・空、全て制覇したかったから。『よっ、アーミー!』と、そのあとは呼ばれていましたよ。


・・・

はまっこはシーバスに乗るのかな。

私ははまっこじゃないから関係ない。乗る。だって、とても気持ちいい(冷房も効いているし。)

シーバスの中には、お父さんと小さな子供が、先客で乗っていた。

きっと、わあい貸切だ、と喜んでいたかもしれないところに、変なアスリートがわいわい乗り込んできて、変なアスリートは、すごいすごい楽しい楽しい、って騒いでいて、迷惑だったに違いない。

そういえば、私も横浜に幼少期いたのだったな。小さい頃、山下公園も連れて行ったよと母は言っていた。

そうね、私が横浜の子供だったら言うに違いない。「あのおばさんうるさくてバカみたい。」って。

ごめん、旅の恥はかき捨て。(大人っていやね。)




バスで来た道を、シーバスから眺めた。横浜駅東口に到着。

使う手段が違うだけで、たくさんの景色を見ることができる。過ごす時間帯だけで、こんなにも思考を変えることができる。

今まで見たこともない未来に思いを馳せたり、今だけに夢中になったり、行ったこともない過去に引き戻されてしまったり。

私はすっかり子供のようだ。色々な嫌な知恵や恨みを持った大人の子供だ。おばあちゃんはどんどん子供に戻っていくけど、私はそれが早すぎやしないか?死ぬのかな?あんなに大人ぶろうとツンケンした子供だったのに。


ここはどこだろう。




ここは・・・





続く





 
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